大上碇上地区旅行会
大上碇上の住民となって早15年、地域の旅行会には2回目の参加です。天下の名泉といわれる草津温泉一度も行ったことのない私には魅力と憧れの交差する地、期待を胸にバスに乗り込みました。総勢19名老若男女入り混じっての楽しい旅の始まりです。天気は上々雲一つ無く日曜日という事もあり京葉道路も首都高も快調に通過し午前中にはもう伊香保も過ぎ吾妻峡の黄葉を愛でるところまで来てました。そのまま一気に白根山頂へ、荒涼とした岩陰やら熊笹林の合間をぬうように右に左にパノラマ景観を楽しめました。時折雪に覆われた山肌の浅間山?らしき大きな山が見え隠れしてた。なにしろ初見参の地なので浅間だか富士だかはっきりしない。草津温泉、ヌルッとした感触の湯は質こそ違うが養老渓谷岩風呂の湯と似ている。2日目の薬王園(ハーブ)、リンゴ狩とも興味の沸くものはなかった。群馬のリンゴがお隣り信州リンゴに肩を並べられるようになるまではまだまだ長い年月を要しそうだ。千葉大雨の情報の中上州は旅行中降られることなく、日程消化出来ました。幹事さんご苦労様でした。
湯釜に登る歩道はコンクリート敷きで歩きやすく整備されています。
志賀草津高原を望む広々とした眺望が楽しめます。
標高2160メートル白根山頂にある湯釜は火山の噴火によってできた火口湖の一つで直径300メートル世界で最も強い酸性湖といわれる。火山灰を多く含む為、粘度が強く水質はトロリとしているそうです。もちろん泳げない、もし中に入れば動けず次第に酸化して解けてしまうそうです。
しかし草木も寄せ付けない白い山肌とエメラルドグリーンの湖面が神秘的でした。
ずらりと並ぶ木桶は湧き出たばかりの高温の湯を冷たい外気で温度を下げる為のもの
湯煙がもうもうと立ち上がるのは湯の滝、木桶からザーザーと流れ落ちる。
滝壷のお湯はエメラルドグリーンにみえて
とても綺麗でした。
湯畑草津温泉の源泉だそうで周囲の石柵に沿って遊歩道があり湯畑を鑑賞できるようになっている。石柵には有名人の名前が一杯書き込んであった。ここを訪れた人の名だとか、それにしても源頼朝、徳川家康には驚いた。
会の模様
湯釜周辺
平成13年11月13日
撮影日   平成13年11月11日