境内にある菩提樹の葉も落葉し冬支度も本格的に始動している自然界です。公孫樹も二本あるのですがこの秋初めて実をつけました。このイチョウの木、春先の燃え出ずるような新芽の芽吹きから、夏の青々と多い繁る深緑、そして秋、黄葉し散り始め、12月の中ごろには1枚残らず葉を落として枝ばかりになってしまいます。四季折々にこのイチョウの木を見ていると、少年、青年、中年、高年、老年、と一生を終える人のあゆみに似ているような気がします。「歳月は人を待たず」刻一刻と時は流れていきます。お釈迦様が仏陀となられた因縁の菩提樹の側で移り行く公孫樹(イチョウ)を愛でるのも秋、十月の成せる業でしょうか。
大本山總持寺の御征忌両班寮随喜、田部井淳子氏の講演、の模様をほんの少し掲載しました。
秋、十月福聚院入口付近は
コスモスの花で一杯です。
花言葉、「乙女のまごころ。少女の愛情。野生美。」

かすかな風にも逆らわず緩やかな可憐な花。たとえ嵐に倒されても、やがて茎から根を出して再び花を咲かせる。
真のまごころや、優しさが厳しい強さから生まれるようにコスモスは華奢な姿の中にたくましい愛をひそんでいる
太祖瑩山禅師様の御征忌と春のお授戒会には殆ど随喜させていただいている。キチットした法要の中に身を置いているとえもいわれぬ様な充実感に浸れるしさらには法式の記憶認識確認にも役立ち、1番のメレットは多くの仲間達を得られるという事に尽きる。中の写真は両班寮の面々、次の法要に備えてひと休み中
世界の山々を目指して!という演題による田部井淳子氏の健康に関する講演が、10月21日睦沢町上之郷の「ゆうあい館」にてありました。日頃健康には気を配っているのでありますが登山家からの提言、自然と一体にならなければ成しえない仕事に従事している田部井さんのお話しには大変興味があり、出かけてきました。
十月の頃