仏前結婚式
1月1日、二番弟子文亮、み仏の御前において、結婚式を挙げました。結婚式というと一般には神式や教会式がほとんどですが「縁談が整う」という言葉、実は「因縁」という仏教語に由来しております。二人は、この世に生まれる以前から結婚をすることを因縁(約束)ずけられていて、その縁が熟してめでたく結ばれる・・・という立場で式は執り行われました。

結婚式はお寺の本堂にて行われます。お祝いの飾りが施され、普段とはチョッと違う印象を受けます。

花嫁さんワゴン車にて到着です。

式次第
1、親族・来賓着座

  式場中央を向いて坐ります。右側
  新郎親族席

左側に新婦側親族が着座いたしました。
式次第
2、導師入場

新郎新婦入場した後、式師入場します。
式師お勤めは福聚院本寺長昌寺柳老師です。
式師はご本尊様に焼香のち、三拝、
それに合わせて一同合掌礼拝いたします。

式次第
3、啓白文奉読

式師が「啓白文」を読み、二人の結婚をご本尊様に報告し、ご加護をお願いしまス。
式次第
4、洒水灌頂

式師は法性水というみ仏の清らかな水で、二人の心身を清めます。

式次第
5、指輪、寿珠授与

式師は数珠をお香に薫じて、二人に授与します。その後現代風に指輪の交換です。

式次第
6、盃事

三々九度に引き続き、親族固めの盃をいたします。

式次第
7、誓約文

新郎新婦が、御仏へ誓いの言葉を述べます。

誓約文に捺印して結婚が成立しました。

式次第
8、式師示訓

式師が、新郎新婦におさとしの言葉を述べます。

仏前での結婚式がおわって、リラックスした新夫婦と、
式を手伝ってくれた祖院時代の雲水仲間。

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