大雄山御直末の道了寺
下町平井にあります。。
豆まきでは年男あるいは一家の主人が「福は内、鬼は外」といいながら煎った大豆をまみんな自分の年の数だけ豆を食べるとこれから1年病気にならないと言われています。また妊婦のいる家庭ではこの豆を安産のお守りにもします。もともと宮中の行事が一般家庭に普及したものとされますが、最近は大きな神社などで芸能人やスポーツ選手などを招いて豆まき大会をやっているケースも多いようです。。
道了寺さんでは最近まで相撲部屋(星甲)から多数の力士がきていたのですが部屋が何処かへ移転したとのこと有名人はめっきりこなくなってしまったようです。平井といえば橘や円蔵師匠が近くなので来て頂ければよろしいんですのに、、ネ

さて豆まきの豆についてですが、重要なことのひとつは煎り豆を使うということです。万一生豆を使って、拾い忘れたものから芽が出るとよくないことがある、と言われています。また近年、「下に落ちた豆を食べるなんてきたない」といって、大豆ではなくピーナッツを使う人たちも増えているとか。なお、家庭によっては豆だけでなく、チョコレートやキャンディ、またお金を包んだものをまいたりもするようです

道了寺のちゃん なんでも切り盛りしている確り者の娘さんです。
豆を撒く前に御真殿前にてご祈祷をいたします。

一般的な豆まきの口上は「鬼は外、福は内」で、少なくとも室町時代にはこの口上ができていたらしいのですが、そう言わないところも数多くあります。これは豆まきの風習が全国に普及していくなかで出来ていったバリエーションではなかろうかと思われます。
道了寺でも「鬼は外」とは云いません。「福は内」だけです。道了尊の前に鬼は存在しないということか・・

夕方、3回目あたりになると善男善女でいっぱいになります。
平井道了尊の豆まき節分會にいってきました。  平成15年2月3日撮影