西序室中に秋葉山を奉りました

             秋葉三尺坊大権現
昔より火防の神様として知られ、また観音様の御化身として
古き御縁起によれば信州にお生まれになった方で、その母、
常に厚き観音のご信仰に依って聖子を生まんとして専心祈念
してご誕生になった方といいます。

大本山總持寺を開いた瑩山禅師を彷彿させる話です。

西序、普段は位牌堂として利用してましたが秋葉山の宮殿をここに移す
ことに決定、位牌は左一角に整列いたしました 
久保田棟梁は寺院建築を数多く
手がけており安心してまかせております。
     
新しい宮殿もすべて棟梁の製作によります。材料のケヤキ材
を、寄進してくれた護持会長宮崎さんとともに厨子の裏側に記録を書き込みます。
位牌棚を改良して綺麗に設置完了しました。
具足、幔幕、等が装備されればほぼ完成となります。
御神酒、榊、鑑がそろえば祈祷殿らしくなっていきます。
導師用の礼盤も完成、セットしてみました。
まもなく、月末には全ての仏具がそろい
遠州可睡斎にも赴き、火の用心のお札をわけてもらいます。