秋が深まる前の信州旅行
信州の旅、まず最初に訪れたのは曹洞宗貞祥寺。伽藍の立派なことに驚きました。が偶然一緒にお参りしていた老夫婦の会話、うちの菩提寺の方が更に大きいとの自慢、そしてお参りする人のためにも向拝正面の戸はいつでも開け放っておいてほしいと、そんなこんなの合同参拝でした。
  ↓島崎藤村(小諸時代)旧宅 ↑ 貞祥寺の山門
島崎藤村は明治32年教師として小諸に赴任、結婚して6年間この家に住まいしたという。この旧宅が貞祥寺の境内にあります。何気なく覗いたら地元のおばちゃんからお茶でも飲んでいきなさい、と誘われこの屋敷に上がりこんでしまった 県宝に指定されている三重塔は、江戸時代末期の建造物。初層には地元出身の日本画家・柳沢文真による飛竜と草花16点の天井画がおさめられているという、
諏訪の高島城、【たかとう】とも読むことができるのであの桜で有名な高遠城と間違えてしまいました。 信州諏訪の町並み、諏訪湖が見えます。
50メートルの高さにも吹き上がる日本一の諏訪間欠泉 足湯、ベンチに座り諏訪湖や北アルプスの山々を眺めながら温泉に足を浸す部分浴です。風呂の全身浴と違い部分浴は、短い時間で疲労やストレスを解消し、心も体もほかほかになります。
本日のお泊りは【東急蓼科ハーベストクラブ】高原に立つ瀟洒な高級クラブハウスです、友人から毎年数枚の使用券を賜り利用させていただいております。
茅野の検校庵  蓼科に向かう途中立ち寄りました。 数年前、特派梅花流師範として千葉県にお越しいただいた恵道先生のお師匠様にお目にかかりました
安曇野の守桂寺 ここのご住職は本山随喜でいつも一緒します
長野の善光寺へお参り途中川中島合戦古戦場跡地へ立ち寄った、ご存知の武田信玄と上杉謙信たが5回にわたって戦った古戦場です、                  
川中島の謙信と信玄 川中島合戦布陣図(赤:武田軍 青:上杉軍)
【牛に引かれて善光寺まいり】 善光寺仲見世通り
【岩松院の山門】小布施の曹洞宗岩松院をたずねました、 葛飾北斎が描いた大天井絵「八方睨み鳳凰図」で有名ですが撮影禁止で写真に収められず残念でした、
なんの変哲もない池ですが、小林一茶はこの池の蛙合戦をみて【やせ蛙、まけるな一茶これにあり】と詠んだ 福島正則の霊廟
2日目の宿 【東急ハーべストクラブ旧軽井沢】 ハーベスト中で人気最高の軽井沢です、部屋のテラスから撮影しました。避暑地の雰囲気がたまらなくリッチです。
世界3大奇勝のひとつ、【鬼押し出し】は天明3年(1783年 の浅間山噴火によって生まれた、溶岩の芸術です。
火口で鬼があばれ岩を押し出した、という当時の人々の噴火の印象が、この名前の由来となっています。
噴火の激しさを今に伝える岩海と、豊かな大自然が織りなす、浅間高原随一の景観です、
【白糸の滝】高さ3m、幅70mにわたって、岩肌から糸のように細い滝が湧き出している。富士の麓にも同名の滝がありこちらは弟分か、、
【懐古園】小諸城三の門 小諸なる古城のほとり 雲白く遊子かなしむ
旅から帰って一月近く間があいてしまいましたが写真に相対すればその時に戻れる自分がなんともいじらしいですね  クリックしてください【いつでも夢を】に戻ります